MSA
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MSA 神聖メシアン教国(Sacred Papal States of Messian)
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・保守主義
・シナリオ01、02、03、if01、if02
CPUの特徴
・ほぼ確実にIZNと交戦する。
・IZNに滅ぼされることが多いが、能力引き継ぎがあると意外と粘ることも多い。ゴスペルが落ちるとほぼ詰み。
・IZNが2方向作戦をしたり能力値引き継ぎしてたりするとミョウジョウを落とすことがあるが、士官の能力が低いのでIZNを滅ぼすことは出来ない。
・IZNの参戦要請に応じたOLYに滅ぼされることも多い。
・積極的な活動をしない。終盤になっても同盟国が少なく、かと言って目立った敵国もいない。IZNの脅威が無くなると基本的に引きこもっている。
・同盟だけでなく参戦要請にも消極的で、自分が押されても現状を受け入れる。
・外交自体の意欲に欠け、仲のいい国家にも恵まれず、終盤に生きていればOLYやUFEと同盟することがある程度。
・聖別の儀でブラディッシュを選ぶと公式発表が無く、知らないうちにブラディッシュが移籍していることもしばしば。リヨンヌよりも選択する確率は低い。
・ブラディッシュが移籍すると物量的に強くなる。が、資金的に50隻の艦隊を揃える余裕がなく、適正と艦防の低さのせいであまり活躍できないことが多い。
・状況を打開できる性格でもなければ資金も乏しいため、基本的にいつまでもIZNと戦争しているか、または滅亡するかの二択になる。
プレイ方針
・まずはIZNを攻略したいが、初期の戦力ではミョウジョウを突破するのも一苦労。優秀な在野を集めたい。ミョウジョウを確保できればIZNはどうにでもなるようになる。
・IZNはヴァルハラを主力に使用してくるのでスコルで対抗したい。
・聖別の儀の選択はご自由に。UFEの弱体化や物量を欲するならブラディッシュだが、能力が低め。更にCapの状態によっては物量を活かせない可能性も。
・ブラディッシュを選ぶと妙なバグが発生するのでセーブは小まめに。キングオブバグリストの称号は伊達じゃない。
・リヨンヌはそれなりの階級で迎えられることもあって意外と戦闘もこなせるようになり、汎用性が高い。ただ他の初期仕官が弱いという話でもあるが。
初期士官での艦隊編成
・主力はイスラフィルだが、能力はやや低め。物量があるとはいえIZNと比べるとやはり厳しい。オズワルドと組ませるのが無難。
・他は、ボードとアクィナスのみ。モリサキ・イズハラ・ツキナリと真っ向からやるには明らかに戦力不足。ベネディクトはボードの参謀にでも。アルガラッハは行政官に。
・Ver3からブラディッシュ・オズワルド、リヨンヌ・ベネディクトの組み合わせが追加されたが、どちらも中途半端な性能で固定されるので、時期的に実用性はイマイチ。
ver3.00での変化
・ブラディッシュ・オズワルド、リヨンヌ・ベネディクトの組み合わせ補正が加わった。
発生する主なイベント
・No.36聖別の儀