WLT

Last-modified: Wed, 24 Aug 2022 11:30:14 JST (583d)
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WLT W.L.T.C.(We leave the cradle:我々は揺籠を後にする) Edit

 

・改革主義

・シナリオ01、02、03、if01

CPUの特徴 Edit

・MGLの滅亡後、BRRと交戦状態になる。その後の講和イベントの選択次第で大きく変わる。

・BRRと講和すると、そのまま同盟を締結し、共にUFEと戦うことが多い。講和しないと、BRR・UFEの物量の前に成す術も無く滅びる。確率は講和する方が高い。

・基本的にBRRの後方支援することになるので、BRRが好調だとαケンタウリ星系に拡大することが多い。逆にUFEが好調だと、BRRと共に滅ぼされる。

・フライヤーを含め士官の能力が高く、階級が上がってくると確実に脅威になる。開発が早いので早期になんとかしたい国である。

・MGLと戦争しているものの、滅ぼせるだけの艦隊戦力はなく、基本的にMGLを滅ぼしたBRRに道を封鎖される。

・BRRやUFEと交戦すると、メガリス・ティワナコ・カラルの三角地帯をグルグルしてることがある。

・CLSと同盟を結ぶことが多い。FDMが好調だとそちらとも同盟になることもあり、仲は良い。

プレイ方針 Edit

・ボウマンは強いが艦防と防衛適正に問題があるので、トゥメンバイヤーを副官につけたり、フライヤーを軍務官で運用するのが一般的。

・こちらから宣戦布告してもBRRの講和イベントは発生する(そして向こうから吹っ掛けといてと嘯く)。MGLが滅びる前でも同様。

・早期に元首交代をしてBRRと同盟を組み、MGLを降伏させることも可能。物凄い手間だが。

・フライヤーがいるとしても、早い段階でUFEと戦うのは危険。ストーンヘンジ・カラルはBRRに譲って、後方から支援するのが良い。

・経済に不安があるので、ロートヴォルケかヴァイスアードラを制圧したいところ。

・小国ではあるが、フライヤーの強さに加え、CLSからの資金援助とBRRからの賄賂と同盟があるので難易度は意外と低め。

・講和を拒否すると難易度が跳ね上がります。三角地帯で時間を稼ぎつつ、防衛衛星の開発を急ぎましょう。防衛衛星Ⅱを完成させ、ユグドラシルの衛星を回復させれば当面は何とかなります。

・ゲートキーパー・ストーンヘンジはできれば自国で抑えたい。BRRの同盟国と交戦した時に、ロゼッタ星系まで来られると対処が面倒。

・BRRの士官はWLTへの個人印象値が高い。講和後に再度開戦し、電撃戦でBRR領を蹂躙して降伏させるのも有り。ベッケンバウワー・ノイビル・アイゼンブルクを引き抜ければ、UFE相手でも引けを取らない。

・元首がフライヤーの場合に限り、FDMを降伏させた時にオールドソンが仕官してくる時がある。バグなのか仕様なのかは不明。(Ver.3.04で確認済)

初期士官での艦隊編成 Edit

・旗艦はボウマンで、艦防を補う為にトゥメンバイヤーを加えると良い。EASY・HARDならプレシアソを加えても良い。

・早期にメガリスを確保するためには、序盤にリアラ・クレティアヌスの組み合わせも実用的。

ver3.00での変化 Edit

・交戦国が1か国ある状態では、新たな宣戦布告を行わなくなった。なお、参戦要請による宣戦布告は今まで通り行う。(フライヤーが元首の時のみ。ハーモニアが元首の時は他の国と同じように宣戦布告をする。)

・リアラ・クレティアヌスの組み合わせ補正が加わった。

・固有技術「EGGver.2.00」は非常に役立つ。UFE・BRR以外の国は基本的にCapで苦労するので、ぜひとも採用したい。コストが若干高めではあるが、コストダウンと合わせれば実用性は高い。

発生する主なイベント Edit

・No.12見えない鎖1

・No.13見えない鎖2

・No.14星の鳥篭

・No.15空を忘れた小鳥(講和選択時)

・No.16BrokenWings(講和拒否時)